街作りとしての料理

denbei9th2012-12-29

Facebookの松田さんが上記の題で投稿されています。以前、私のブログでも紹介したミシェル・ブラスは、フランスの田舎村にありますが、世界中から食を目当てに観光客がひっきりなしです。その集客とブランドで地元の刀鍛冶産業がナイフやフォークとして復興を遂げました。それだけ素晴らしい料理には人をわざわざ集める魅力があるのです。世界中から人が集まる味噌料理それは夢の夢としても、持ち続けたい夢です。