もつ鍋研究

博多でもつ鍋を食べてきました。もちろん初めてではありません。鍋類の良いところは調味料として味噌醤油の良さを訴求できること、たくさん消費することなどです。昨日は得意先挨拶回りの後、厨房屋さんで、もつ鍋用ステンレス鍋を二種類の大きさで一個づつ購入しました。もつ鍋を夜営業対策として夜活動が活発な若い世代への訴求商品として考えています。頭の中で設計図はほぼできあがっています。赤味噌、たまり、にんにく塩だれを調味料素材として使い3種類のスープを作る予定です。