蔵元スイーツReborn

老母は体温が少しさがり、もう少しで平熱レベルまで回復しました。感謝。みそぱーくの重要アイテムとして蔵元スイーツ事業に取り組んでいますが、なかなか厳しい現実があります。取り組み始めた動機は、来客者に手土産として喜んでいただくこと、そしてビュッフェで手作りのスイーツを楽しんでもらうことでした。再度原点に戻り、ビュッフェ伝での提供や味噌知るツアーのオマケのスイーツを売店でも販売する商品を開発中です。道の駅などの卸も展開し多方面で提供することにより数がまとまり、生産性が向上します。昨夜は傅蔵にて「味噌チョコブラウニー」を試作しました。蔵元らしく味噌を使用するのはもちろんですが、味噌仕込み用の大豆も炒ってトッピングに使用しました。やはり蔵元ならではがキーワードになると思います。