担当医師と面談

老母の担当医師の先生と面談しました。方針としては、なんとか手術可能なので、骨を固定して、少しでも早く起き上がれるようにすることが寝たきり防止であり、ベターな選択だと説明されました。もちろんリスクもあります。高齢者の手術、麻酔のリスクなどです。先生の勧める方針で承諾をし、兄弟へも伝えました。病室では足におもりがついて右足が固定されていました。薬のせいか、ぼーとした表情でした。夜は傅の蔵にて、おでん会席のチェックをおこないました。今日も今から通販チラシを印刷した後、病院へ行きます。