昨日は名古屋にて農商工連携フェアに出展。お隣は同市になった酒蔵の尊皇さんでした。西尾市から他にも、漬物の素製造・宏昌食糧さん、抹茶加工品で売出中の178さんが出展されていました。流通の方を中心にお話をしながら、みそぱーくとしての個性を活かした営業に気づきました。それは、生産者（農業生産者とのリンクも含め）と販売者と消費者のトライアングルを大事にするためにも、蔵元見学、体験教室などが非常に有効な手段であると言うことです。食の安全や食育は消費者、販売者も望んでいる項目です。それを実感し体感する場所がみそぱーくです。商品販売に食の安全、食育を付加し営業したいと思います。
