醸造業の第六次産業化

今日は「味噌知る体験ツアー」参加者も多く、ツアー後のお買い物やレストラン利用など狙いどおりの展開です。感謝!来客数が減ったり、売上が減ると、落ち込むわけですが、そこは、ゆるぎない信念として「醸造業の第六次産業化」を貫くことにブレてはいけません。八丁味噌さんのような知名度がない分、広告PR戦略が大きなポイントとなりそうです。一時目標の年間来園者数10万人達成に向け、知恵と汗を絞ります。