関西弁が聞こえてきた・遠方からのお客様

denbei9th2008-10-05

昨日のランチ時に関西弁の会話が聞こえてきました。順番待ちのグループのお客様でした。駐車場を見ると、三重ナンバーの車が停まっていました。他にも尾張小牧、名古屋ナンバーの車がちらほら、行楽の途中でお寄りいただいたと思います。お帰りに「抹茶工場見学できるところありますか?」という質問もいただきました。松鶴園さんを紹介しました。以上の流れをまとめると観光イメージが見えてきます。幡豆郡の観光施設、憩いの農園、抹茶工場売店などを巡る中、お昼は?という場合に選択肢のひとつとしての味噌料理自然食ビュッフェ伝があります。そして、町並みの整備、歴史公園の更なる整備が望まれるところです。はと屋としては味噌蔵見学をまだ日常化していません。蔵の店開店の次なるプランイメージができています。柱は味噌蔵工場見学です。そして体験施設です。鳩ギャラリーの復活もあります。亡き園先生が提唱していた。人が集まる要素、「グルメ・見学・体験」の場を実現していきます。

※写真は白熱燈下で撮影した、焼き味噌おにぎりです。RAWで撮り、画像編集してみました。